もっているだけで嬉しかったはずのiphone se ①
メインの携帯は5.5インチの ASUS zenfone3を使っています。
5.2インチ版もあるのですが、ストレージが32gbしかなく、64gb版が欲しければこのサイズを選ばなければなりませんでした。
この端末はDSDSといって、1つの端末に2枚のSIMカードを挿せるので、通話はドコモ(無料通話1000円付)、通信は格安のMVNOというのを併用でき、スマホ代を安くできるメリットがあります。
DSDSについてはまた別の機会に書こうと思いますが、この契約方法を結ぼうとした時にドコモの店員にとてもウザがられたのを覚えています。
そんなzenfone3はとてもよい端末ですが、これの他にiphone seももっています。古い機種とはいえ、サクサク動くし、手になじみやすいこのサイズのiphoneはジョブズ時代の面影を残す貴重な存在で、もっているだけで嬉しくなります。
買った理由は3つ
- 小型iphoneはipod touchとして使えると思ったから
- AirDropを使いたかったから
- 中古だと安かった。16000円でした。今のiphoneは10万くらい?
で、しばらく使ってたらこうなりました。
もっているだけで嬉しかったはずが、まさかのAppleへの侮辱…ジョブズさんゴメンなさい。
サブiphoneって結構遊べるんですよね。どんな使い方をしているか、次の記事で書きたいと思います。